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【お礼メール&電話の必要性って何?】 単にキャバの「常識」だからじゃない!お金を使うときの心理を知って顧客を維持!

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Club Diaryの川野です。

こんにちは!

 

 

「Club Diaryの・・・」を付けることにしました。

世の中に「川野さん」はイッパイいますので…。

 

あれ?
今、どーでもえーわ!って思ってません?ww

 

 

 

今回の記事は「お礼メール」についてです。

記事では「メール」として書いていきますが、もちろん手段が異なるだけで「お礼電話」も同じです。

 

「お礼メール」とは自分のお客さんが来店してくれた翌日あるいは直後に(後日はマズイ)、店に来てくれたお礼を伝える連絡ですよね。

 

あなたはコレをちゃんとやってますか?

多分、、、ちゃんとやってますよね??(笑)

 

では、なぜお礼の連絡をするのかを深く考えたことはありますか?

僕はあります。

なぜならよくよく考えると、普段僕らが買い物などでお金を支払った翌日に、その払ったお店からお礼の連絡なんてきません。

支払ったときに「ありがとうございました」と言われるだけです。

だから「水商売では翌日に連絡すべき理由があるはずだ」と考えたわけです。

 

 

ということで、僕なりの考えを書いていきますね。

まず最初に、たいていのキャバ嬢さんがお礼メールをしてる理由ってこうだと思います。

 

  • 店に足を運んでもらったので、お礼を言うのが常識だから
  • お金を使ってもらったので、お礼を言うのが常識だから
  • お客が切れないように、言っておいた方が無難でしょ!
  • 本心で「ありがとう!」って思うから伝えている
  • 水商売を始めたら周りの人がやってたし、教えられたしで、まぁそういうもんだと思っているから

 

こんな感じじゃないでしょうか。

僕もしばらくはそうでした。

 

でもコレ、他にも必要な理由があると僕は思っています。

それは、人間がお金を使うときの心理に関係しています。

この「心理」にスポットを当てて書いていきますが、これを知っておけば今後メリットになるはずです。

 

どのようにメリットかというと、

 


  • メールなど、連絡するタイミングが良くなるかも
  • 普段のお礼よりも、気のきいた内容を肉付けして伝えられるかも
  • 単なるお礼で終わらず、次の来店に繋がる攻撃的な武器に変わるかも
  • 「口説く集客」から「気に入られる集客」に変える必要性を理解するのでプラスかも

 icon-quote-left 僕なりの表現ですが、、、店に来てもらうために営業する様が”口説く集客”。気に入られて自然と客足を運ばせる様を”気に入られる集客”。 icon-quote-right 

  • 自分のメリットのために連絡するので、面倒くさい気分が薄れるかも

 

つまり、最後の1つ以外のメリット(上4つ)は、

人間がお金を使うときの『心理』を知っておくと、お客さんが『満足するお礼メールに近づくかも』、と言いたいんです。

 

 

でも、こんなことを言ってる僕ですが

ホスト時代の前半は、あまりお礼を言っていませんでした。

 

会計の対価となるように全力でやってたつもりなので、逆にお礼を言われたい、

な~んて考える生意気な自分がいたことが一つの理由です(笑)

 

しかしどちらにせよ連絡がマメなホストだったので、来店してくれた翌日に連絡自体はしていました。

でもお礼の言葉が入っていなかったわけです。

 

クリスタルの高級酒を入れてもらってようやく「ありがとう」と言う。
一時期まではそれくらい生意気でした。

逆にこの生意気さがプラスになった部分もあるんでしょうが、、、

でも相手を思いやるのなら、そして自分を思いやるのなら、お礼の連絡はするべきだと思ったのが経験を経ての結論でした。

 

 

 

人間がものを購入するときの
心理って?

 

 

それでは人間はどんな心理でものやサービスを購入しているのか、、、

人間が買い物するときの「行動心理」ってこうなんじゃないか、という話しをします。

 

じっくり期間をかけて買う買わないを吟味したケースではなく、
衝動買いに近いケースがこの話に合っていると思います。

字のごとく欲求という「衝動」にかられて「買い物」をするケースです。

 

または、1万円程度のある物を買おうとしてたのに、他のを見てたらグレードの高い3万円の物のほうが欲しくなった、、、

そんなケースもこの話しに当てはまると思います。まぁ、これも衝動買いに入るんでしょうが…。

 

 

 

ではまず、あなたが何かを衝動買いしたときのことを思い出してみましょう。

 

つい衝動買いしてしまった後に、、、

 

・ これは必要なものだし… とか

・ いいものだし… とか

・ 買っておかないと後で後悔するし… とか

 

自分に言い聞かせて正当化したことはありませんか?

 

または親から
「似たようなもの持ってるでしょ!」とか

 

友達から
「なんでそんな高いもの買ったの!?」とか

 

買ったことに対して人から否定的なことを言われたときに、納得してもらおうと必死に説明したことはありませんか?

「これめっちゃ人気なんだよ」とか

「凄くいいんだよ」とか

「必要なものなんだよ」とか

説明して、なんとか理解してもらおうと反論したことはありませんか?

 

このように人間は、自分の「買った」という行動に対して正当化しようとします。

 

では「買う前」はどうかというと、

「欲しい」という欲求を満たすために感情でものを買います。

 

色々考えてから買っているようで、実はそうではない。

なぜならそれは、無意識に買うための理由を並べているに過ぎないからです。

 

 [関連記事]    
 この記事で『ウォンツ(欲しい)』と『ニーズ』
 について書いています

【顧客単価の高いウォンツ型キャバ嬢と、
             安いニーズ型キャバ嬢】

  /nmblog/sankousyo/wantyou

 

 

特に衝動買いのときって。。。

 

「欲しい」という感情で衝動買い

 

   icon-plus 買ったあとに

 

「これは自分にとって必要なものだったんだ」 と自分に対して正当化するのです。

 

 

言い換えると、
買うまでは欲しくてテンション上がってるけど、買った後は「買いすぎたかな・・・」などと若干の後悔も出ます。

その若干の後悔を消すために、ここでもまた理由を探して正当化します。

 

 

また、ものを買った後だけではなく、買うかどうか悩んでいるときにも自分を正当化します。

「欲しい」という感情を満たすために、なんだかんだ理由をつけて自分を説得します。

 

 

では、ちょっとここまでの内容を、あなたが衝動買いしたとして例えてみますね。

 

例えば、あなたが何気なくフラっと入ったブランド店で、一目惚れしてしまった高価な時計があったとします。

でもあなたは高価な時計を1つ既に持っている。

でも、どうしても欲しい!すると、、、

 


 

購入前 

 

  • いや、持っている時計は仕事用で、これはプライベート用に!
  • 着る服によって時計を変えられるし!
  • 時計は流行りに左右されにくいから、ずっと使えるし!
  • 誕生日のときに、自分へのご褒美を買ってなかったし!
  • 欲しいものを我慢しないで、また明日から頑張ればいいでしょ!
  • 数日考えても欲しい気持ちは変わらなそうだから、また出直して来るのは面倒でしょ!

 

こんな感じで、なんとかして買うための理由を探します。

持っている時計じゃダメな理由も探します。

そして自分への説得が終わったら時計を衝動買いします。

 

  icon-arrow-circle-down 

 

購入直後 

 

衝動買いの帰り道は欲しいものが買えてルンルン♪

早く箱を開けて時計を見たい♪

でも反面、

「あ~高いの買っちゃたな~」とか「本当に必要だったかな??」
と、買う前と比べて冷静で、若干の後悔も入り混じった気持ちになります。

通販であれば手元に届くまでの間にこの気持ちになることがあります。

 

この時もまた、この若干の後悔を消すために、人間は自分に対し理屈で正当化して解決しようとします。

 

  icon-arrow-circle-down 

 

使用後 

 

しかし買ったものを使ってみて、『やっぱり買って良かった~』

と実感できる商品だったとしたら自分に対してはもう正当化する必要はありません。

 

ただ、親や友達などに否定的なことを言われたら理屈を並べて説明しようとします。

 


 

 

まとめると、人間がものを購入するときの心理は・・・

 

欲求を満たす感情で買ったあとに、理屈で買ったことを正当化する

 

ということなんです。

 

これが人が物やサービスを購入するときのパターンです。

 

 

 

キャバクラに行った後も一緒です

 

 

それでは次に

今までの話を、あなたを指名してきたお客さんの気持ちに置き換えて考えてみましょう。

 

想像してください、、、

 

キャバクラで遊んだあと、帰宅して寝るzzz

そして目覚める。

(余程のお金を持ってる人でなければ)大抵の人が寝起きに思うことは、、、

 

若干の後悔・・・

 

「また使っちゃったな~」とか

「あの金額で違うもの買えたよ~」とか

「いい顔しちゃってバカだよな~俺」とか

 

そんな後悔が訪れます。

 

特にその日の会計が高ければ高いほどそうなります。

特にその日の楽しさが期待以下であればそうなります。

 

そしてこの時に、さっきの時計の例えとは大きく違うことがあります。

 

それは、買った時計は手元にあるけど、、、

 

あなたは手元にいない!

 

さっきの時計  使用後  の場合だったら
買って良かったと実感できれば、時計はいつも手元にあるので買い物の後悔は消えたまま。

 

でも、キャバクラにお金を使った場合は昨夜の想い出しかありません。

 

期待以上に、すっごく楽しかったなら後悔を正当化しやすいでしょう。

しかしそうでなければ、記憶だけで後悔をやっつけるのは難しいことです。

 

水商売と同じくサービスを売る業種で

マッサージであれば「気持ちよかった」「コリが楽になった」。。。
そんな効果を感じたら必要なときにまた同じ店に通うでしょう。

エステであれば「肌が良くなった」「むくみが消えた」。。。
そんな効果を感じたら必要なときにまた同じ店に通うでしょう。

 

でも水商売のようなサービスって、効果を実感してもらうのって難しいですよね。
ストレス発散とか、色々あるとは思うんですが、店に通う理由となる実感しやすい効果ってなかなか与えられない業種です。

 

だから、、、

 

もうお分かりですよね。

 

キャバクラに来たお客さんにとって

あなたからのお礼のメッセージが正当化の助けになるわけです!

 

そして

 

あなたに「また会いたい」、そう思えることが最大の効果になるわけです!

 

 

お礼や感謝をされて気分が悪くなる人はいません。

来店翌日は後悔しているかもしれないピンチのタイミングであって

「また行ってあげたいな」
「また行きたいな」
「また会いたいな」

と思ってもらいやすいチャンスのタイミングでもあるわけです。

 

どうでしょう??

お金を払った人の心理を基準に考えると、お礼の連絡をしない手はないと思いませんか?

 

そして、「昨日はありがとう!楽しかった♡」だけのありきたりのメッセージじゃなく、

もっと気のきいたメッセージにした方が得だと思いませんか?

 

お客さんが、「昨日行って良かった」と思えるようにしてあげてください。

お客さんが、お金を使ったことを正当化できるように手伝ってあげてください。

 

  • こんな子にお金使ったんだから良かった、と思えるような
  • 感謝されて気持ちよくなるような
  • 恋愛感情を持っているお客なら、その気持ちが続くような
    etc…

 

そんなことを狙ってお礼メールを送ってみてください。

 

例えば、、、

 

 

 

『昨日はありがとう♡ 楽しかったです♪』

 ありきたり 
 誰にでも言える内容 

     icon-plus 

『昨日いただいた〇〇〇ってお酒、おいしかった!あれハマる!』

 相手を特定した話題 
 感謝・お礼 
 お酒入れて良かった 
 (プラスα) また飲ませてあげようかな… 

      

『昨日気分が落ち気味だったけど、〇〇 さん来てくれて元気になれた!』

 相手を特定した話題 
 感謝・お礼 
 行ってあげて良かった 
 (プラスα) えっ!脈ありかも??…(〃▽〃) 
※やりすぎ注意(笑)

      

『〇〇 さんが話してくれた話、なるほどなと思った。勉強になる!』

 相手を特定した話題 
 感謝・お礼 
 誉められた 
 (プラスα) えっへん<(`^´)>… 

 

 

 

こんな感じでたくさんあると思うんですが。

 

 

念をおしますが

なんでそんなひと手間かけるかって、、、

 

また来てもらうためですぜ (/・ω・)/

 

後悔したままでは、なかなかお店に足が進みませんよね。

後悔したままフェードアウトされても困りますよね。

 

 

 

キャバクラに行く前も一緒です

 

 

 

最後にもう1つ。

キャバクラに行く前のお客さんの心理です。

 

さっきの例えで、時計を買う前に正当化してたことと同じです。

プライベート用だ!とか、ご褒美だ!とか、買ったほうが頑張れる!とかのやつです。

 

キャバクラに行く前の正当化の仕方はこんな感じじゃないでしょうか。。。

 

  • たまには息抜きも必要でしょ…
  • 遊んだほうが明日から頑張れるでしょ…
  • 学べることもあるしな…
    etc…

 

本当はあなたに会いたいだけかもしれないのに、あまりお金を使いたくない気持ちもあるので無意識になんだかんだと理屈をつけています。

キャバクラに行くことの正当化です。

 

裏を返せばです。

お客さんにとって正当化しやすい要素

あなたにあればあるほど店に行きやすくなるということです。

 

指名してる子の、気に入っている要素が多ければ多いほど正当化しやすいわけです。

 

高価な時計を買ってしまうのも、その人にとって気に入る要素が多かったからです。

 

「気に入られる」ということが水商売ではとても大事なことなんです。

「気に入られる」ことを意識したお礼メールを送って、次に繋げてください!

 

それでは、今晩もプロ根性でがんばってください(^^)/

 

 

Takeshi Kawano.

 

 

 

 

 

新規客獲得は頭打ちする!
『LTV』重視の水商売で顧客数を維持!

 

 

[僕が作った商品]
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(投稿日:2016年08月24日)

僕の主な仕事はコレ!

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プロフィール

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川野 剛志 (Takeshi Kawano)

  • 水商売アドバイザー
  • 業界手帳クリエイター

僕はキャバ嬢・ホステス手帳を作りました('ω')ノ
(株)Ligna. という会社の代表でもあります。ずっとNo.1ホストだった経験と、オーナーであり指導者だった経験から、水商売に役立ちそうな内容を出し惜しみなく、大解放します!!
がんばって書くので、あなたもお仕事がんばってください(*'▽')でも体には気を付けてください(*‘∀‘)
ホスト時代のことやキャバ手帳を作った経緯など書いてるので、詳しいプロフィールも見てくださいね!

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